「ボーイズラブは同性愛差別を酷くする」「ゲイポルノは酷い内容が多い」(ポルノ被害と性暴力を考える会関係者)

「ポルノ被害と性暴力を考える会」「ECPATストップ子ども買春の会」の金尻和也(別名:金尻カズナ)氏による発言
Facebook、2012年5月28日)※削除済

ボーイズラブ漫画を男性同性愛の人が読む事もあるでしょうが、多くの読者層は異性愛者であって「面白おかしく、見世物的に」読むものだと思います。百合姫レズビアン同性愛漫画)もそうでしょう。女性同性愛の人たちも読むでしょうが多くはヘテロ女性だと思います。AVと同じくそこに当事者性が欠落するほど楽しめるからです。男性向けAVと同じ論理で考えれば、その自由権によって同性愛差別(平等権・人格権・生存権)がさらにひどくなると思います。同性愛を隷属的で自己主張せず、少女的・幼さや未熟さを前面に押し出し、性的に描写されていれば、私たちの主張するポルノとして扱われるべきだと思いますし、子どもの権利を擁護する観点から一定の制限されるべきだと思います。

 
これは東京都の「非実在青少年」規制案や児童ポルノ禁止法のたたき台に関わった「ECPAT/ストップ子ども買春の会」ならびにポルノ被害と性暴力を考える会に所属しているフェミスト活動家の発言全文です。
 
ロリコン漫画に対する法的規制を訴える一方で、実はそのロリコン漫画を海外向けに転売していた事が暴かれた深田わかばという超問題人物Facebookコメント欄に書き込まれました。批判を浴びた為に元発言は既に削除された模様。
 

関連:ボーイズラブは見世物。同性愛差別を酷くする」(ECPATストップ子ども買春の会スタッフ)、「同性愛は神の意志に逆らった罪」(深田わかば
TOGETTER、2012年5月30日)
http://ceron.jp/url/togetter.com/li/312125

 
ECPATの運営委員でもある金尻氏は、各政党に対して漫画やアニメなどを児童ポルノ禁止法で規制するように求めるロビー活動を行っています。以下はTwitterに投稿されたロビー活動の準備報告です。
 

ECPAT/ストップ子ども買春の会『我々はアニメとコミックの法的規制を強く訴える』
TOGETTER、2012年1月12日)
http://togetter.com/li/240631

金尻和也氏「表現の自由とは国家権力に対して政治的主張をする自由に過ぎない。表現とはどこからどこまでなのかを明確にするために『表現の自由法』を作らなきゃね

 
金尻氏は新宿二丁目で販売されているゲイポルノにも批判を浴びせています。
  

Disca*1 の Discovery Diary(2008年7月23日)
http://megalodon.jp/2009-0729-2152-22/d.hatena.ne.jp/disca/20080723

お友達と別れてから、二丁目に行ってきた。いちおう趣旨としては「ゲイ・ポルノ」が「暴力ポルノ化」=性犯罪の温床になっているという情報を聞いていたのでその確認。まずは、お店に入ってみた。まぁー色々な同性愛ポルノがあったけれど、確かにヒドイ内容が多かった。マイノリティの閉ざされた社会の中では人権侵害が多発しやすい。今後のオイラの活動方針の勉強にもなった。

 
ちなみに金尻氏は学生時代にAVのCD-Rを違法販売していたそうです(本人談)。
 

 

ポルノグラフィ防衛論 アメリカのセクハラ攻撃・ポルノ規制の危険性

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*1:金尻和也氏のハンドル名