実態はキリスト教系政治団体の別働部隊

ECPATストップ子ども買春の会」共同代表、中原真澄氏インタビュー
P-MATE、2003年1月号)
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「いま児童ポルノ法の見直しについて議論に上るのは「絵」が入るか否かという、極めて限定された視覚要素についてですが、我々は音声とか文章とかも想定しています

「インターネットが発展した現代において所持と頒布は切り分けて考えることはできません。ですから、所持について許される限定条件を明示し、あとは(漫画やアニメも含めて)すべて処罰対象にすべきと考えます

子どもの利益を最優先すべきですし、個人が描いたものを当の個人がひそかに楽しむ分には、我々が関知すべき問題ではない

 
20年以上にも渡って漫画・アニメ・ゲームの性描写規制と、作家や読者に対する厳罰を訴え続けている表現規制推進団体の大手「ECPAT/ストップ子ども買春の会」は、従軍慰安婦問題や靖国問題で活動している著名な宗教団体「日本キリスト教婦人矯風会」を母体としています。

ECPAT日本ユニセフ協会と共に児童ポルノ禁止法には草案段階から関わっており、同法の改定問題における政治的影響力は大きく、各全国紙も規制強化を求める彼らのコメントを度々掲載しています。
 
また社会的な議論を巻き起こした東京都青少年健全育成条例改定案(非実在青少年規制)の作成にもECPATが関っており、同案で漫画のみならず音声までもが規制対象となったのは彼らの主張が直接反映されたものと見て間違いないでしょう。
 

参考資料:「漫画・アニメのせいで子どもが犯される」「文章も禁止」過激発言満載の児ポ法規制推進派院内集会 ECPAT主催
(月刊サイゾー、2012年2月15日)
http://www.cyzo.com/2012/02/post_9890.html

参考資料:児童ポルノの定義についてはアニメや音声を含めてより深く議論をしていく必要がある」
(2008年2月8日、丸谷佳織公明党衆院議員)
http://web.archive.org/web/20080211173639/http://www.maruya-kaori.com/topix_2008_02_08.htm

 
先ごろ話題になった人気美術家の会田誠氏の展覧会に対する抗議運動にも加担。会田氏が手がけた一部作品が児童ポルノにあたるとして美術館側に撤去を要求しました。
 

【自作自演】会田誠展@森美術館に今度は東京マンガ規制条例の『ECPAT/ストップ子ども買春の会』が抗議【非実在青少年
(TOGETTER、2013年3月7日)
http://togetter.com/li/467330

 
ちなみに実在児童をモデルにしないかぎり絵画は現行法に一切抵触しません
 

児童ポルノというのは法律用語ですから誤解を招かないように使いましょう。実在児童を描写したもので無い限り児童ポルノではありません」(児童ポルノ問題に詳しい奥村徹弁護士による解説)
http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20130201#1359466472

 
最後にもうひとつ。誤解されている方が非常に多いようですが、ECPAT児童ポルノや児童買春の被害を受けた実在児童を直接保護する活動はしていません。彼らはあくまでロビー団体です。
 

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